2007年10月12日

7.感想とそれからのこと by有川まいこ

話題を振られたので、わたしももう少しだけ感想を。

自分たちで台本作るのは難しかったけれど、とてもやりがいがありました。
普段だったら脚本家の意図をいかに汲み取って演じるかが重要ですが、自分たちで作るとなるとちょっと立場が変わります。
「どう脚本を変えれば聞く人にとって面白い作品になるか?」
「どんなキャラクターにすれば個性的、かつ魅力的になるか?」
「物語やキャラクターのバランスに問題ないか?」
などなど、演出面からもいろいろと考えるわけです。
自分なりに演技を追究するのも大切だけれど、全体を見てより良い作品を作るために考えるのって、きっと凄く重要なことなんですよね。
そうは言っても普段は、自分の中にあるイメージを追求する「独り演技」になりがちなんですけど(汗)
そういう意味では、今回の経験は視野を広げて、演技の幅も少し広がったかな〜と。

うっわ、真面目に書きすぎ! 「少し」とか言っといて長いし(照)
え〜そんなわけで収録を終え、とりあえず編集作業開始!…となったわけですが、思ったよりもいろいろとよろしくない。
音質は始め反響がひどくて聞けたものじゃなかったものの、編集して綺麗になりました。が、問題は演技。
キャラの性格を調整しながらだったためところどころ演技がちぐはぐ(わたしだけかも?)。
しかも微妙にキャラの声がかぶってたり、話すスピードが早すぎて一本調子になってたり…。
正直なところ、「これは人様に聞かせられるものじゃない」と思ってしまったわけです。

少しだけ話がズレますが、わたしの持論に「自己満足」というのがあります。
よくある「自己満足で終わらせるな」っていうんじゃなく、「まずは自己満足を目指そう」って意味です。
もちろん他の人にとっても満足のできる作品が作れれば一番ですが、まず最初に目指す地点として、「自己満足」をおいてます。
だって現状、わたしたちってアマチュアなわけですよ。
プロが視聴者を意識して作った作品だって厳しく評価がわかれるのに、アマチュアが自己満足すらできないようじゃ、お話しになりません。

…とまぁ、非常に偉そうな書き方をしてしまいましたが要するに、「あたしが人に聞かれたら恥ずかしいから録音し直したいな♪」って思ったわけです。(爆)
最悪、自分のセリフだけでも録音しなおすつもりでしたが、とにかくまずメンバーに相談することに――

ここから先は杖ちゃんよろしくっ! 半端なとこで終わっててごめん!
posted by Triple-A at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 制作雑記
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